『ドールズフロントライン』アニメ感想について

2022年1月から『ドールズフロントライン』がTV放送されています。

ドールズフロントライン』(Dolls’ Frontline)は、中華人民共和国のサンボーン(上海散爆網絡科技有限公司)が開発しているスマートフォン用のゲームアプリ。日本版はサンボーンジャパンの運営により、2018年8月1日にリリースされた。

原題は『少女前線』(しょうじょぜんせん、簡体字: 少女前线、英語: Girls’ Frontline)だが、後述のように日本版はリリース直前に改題された。日本での主な略称は「ドルフロ」。

(C)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
目次

あらすじ

銃器を擬人化した戦術人形たちと共に戦う、

育成&戦略シミュレーションゲーム『ドールズフロントライン』。

中国大陸、台湾、韓国、英語圏、そして日本と

世界中でローカライズ版が配信中の人気スマホ向けゲームが、

待望のアニメ化決定!

技術が発展した未来の世界を舞台に、戦術人形たちが紡ぐ壮絶な戦いが、いま開戦する。

原作は、日本でのリリースが決まって以降、
瞬く間に事前登録者数が70万人を突破するほどの大きな期待を集め、
ローンチ後は「Google Play ベスト オブ 2018」ユーザー投票部門にノミネート、
全世界では1800万以上ダウンロードされるなど、
2018年から今日まで人気が絶えない、大ヒットタイトル。

作り込まれた世界観をアニメ化するのは、
旭プロダクション制作のもと、
監督・上田繁
シリーズ構成・倉田英之
キャラクターデザイン・山田正樹
など、日本の実力派クリエイター!

ここは、硝煙と感情渦まく──少女たちの前線

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ストーリー

第三次世界大戦により戦闘に特化した「戦術人形」が普及した未来。大手軍需企業「鉄血工造」の戦術人形が突如人類へ反旗を翻した。民間軍事会社「G&K(通称グリフィン)」所属の戦術人形「M4A1」たちAR小隊は、極秘任務を受けて敵地へと潜入するが、そこに現れたのは鉄血の戦術人形「エージェント」だった―。

キャストM4A1:戸松 遥
M16A1:山根希美
ST AR-15:加藤英美里
M4 SOPMOD II:田村ゆかり
ジャンシアーヌ:小松未可子
カリーナ:東山奈央
エージェント:生天目仁美
スケアクロウ:奥野香耶
エクスキューショナー:伊藤 静
クルーガー:大塚明夫
作者上海散爆網絡科技有限公司
出版社一迅社
巻数既刊4巻(2021年9月現在)
監督上田繁
キャラクターデザイン山田正樹
アニメーション制作旭プロダクション
音楽渡邊崇
オープニングテーマBAD CANDY/yukaDD(;´∀`)
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放送日

TOKYO MX2022年1月7日(金)より毎週金曜日25:00~
ABEMA2022年1月7日(金)より毎週金曜日25:00~
BS112022年1月7日(金)より毎週金曜日25:30~
AT-X2022年1月10日(月)より毎週月曜日23:30~
リピート放送
・毎週水曜日11:30~
・毎週金曜日17:30~

『ドールズフロントライン』の感想

『ドールズフロントライン』 のは、2045年に第三次世界大戦が勃発し、最新兵器として戦術人形という、人型戦闘兵器が投入された。戦争も終わろうという中、大手軍需企業の「鉄血工造」が戦術人間をもって人類に牙をむき、攻撃を始める。それに対抗しているのが民間軍事会社のグリフィンになります。

ストーリーの進み方も説明が冗長にならずに物語と合わせて分かりやすく進んでいて好感触です。美少女×ガンアクションなので継続視聴です!

OP映像もクオリティは素晴らしいです。

そんな『ドールズフロントライン』 の次回放送を楽しみに待ちましょう!

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